生身の荒木飛呂彦先生 [本とかマンガとか]
- 『ジョジョ』荒木飛呂彦先生は永遠に美しいッッッ!? : 日刊サイゾー
- http://www.cyzo.com/2007/10/post_97.html
そんな荒木飛呂彦先生が、この秋、東北大学と青山学院大学の学園祭で講演をすることが決定したそうだ。東北大学での講演は11月2日で、青山学院大学の講演は11月3日。生身の荒木先生を拝見できるこの貴重な機会に、ファンの方々はその目で真実を確かめてはいかがだろうか。
（編集部） - http://www.cyzo.com/2007/10/post_97.html
「生身の」って言う気持ちは判るよ、うん。
講演では、波紋の実践とか語ってくれたんだろうかｗ
レンタルマギカ 新刊「魔導書大全」と CD「THE 縁起物 聞くと幸せになる（かも）CD」 [本とかマンガとか]
- レンタルマギカ 新刊「魔導書大全」
「妖都の魔法使い」のあとがきに書いてあったイラストコレクション「魔道書大全」。 あとがきでは「イラストコレクション『魔道書大全』か短編集」と書かれていたけど、それがこの「魔導書大全」１冊にまとめられたのか、あるいは別に短編も出るのかは不明。
2007年12月01日発売予定。- CD「THE 縁起物 聞くと幸せになる（かも）CD」
- 架空ラジオ番組。パーソナリティは伊庭いつきと猫屋敷蓮。
- アストラルメンバによるコント。（いつき・猫屋敷・穂波・アディ・みかん・黒羽）
- 「ラジオ・レンタルマギカ」オープニングテーマ「紅の伝説」 ほか４曲収録
タイトル見ても謎だよなぁ．．．レンタルマギカ企画アルバム。 多分、タイトルは（仮）だと思うｗ
コントってｗ ネタCDだなぁ。
2007年12月19日発売予定。
レンタルマギカ from SOLOMON vol.1 [本とかマンガとか]
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レンタルマギカfrom SOLOMON 1 (1) (角川コミックス・エース) |
26日発売だけど早売りがあったので買ってきた。 （その為なのか判らないけど、レジでバーコードを認識しなかったｗ）
ダ、ダフネだ。 原作小説のイラストにも挿絵にも出てこなかったダフネが居る。
小説ではワンレングスな長髪という設定なのだけど、小説を読んだ時はなぜかベリーショートなイメージが頭に浮かんでた。 護符魔術で肉弾戦するからなのかなぁ．．
でも、from SOLOMON の画を見て納得した。 うん、ワンレングス。
アニメもこのデザインになってるかな。
レンタルマギカ 角川公式サイト、たまに更新遅れるなり [本とかマンガとか]
放送時刻の変更は速攻＆詳細までしっかり掲載してくれる親切サイト。 でも、その他の事は新規ページが追加されてもトップページでお知らせされるのは、ちょっと遅れるんだよね。 前もそうだったけど、翌日か翌々日くらいに出ているような印象。 まぁ、RSS feed を見れば更新状況は判るようになっているけども。
モバイルサイトはモバイルサイトで、先週くらい前までは会員登録しようとすると Sybase DB へのコネクションがなんとか.. みたいなエラーメッセージと Java Class 名が表示されるという悲しい状況だったな...
ちなみに「レンタルマギカ[2]」はまだ無かった。＜秋葉原
メモリアルな一冊 [本とかマンガとか]
「マリア様がみてる 薔薇の花かんむり」 本日発売。
表紙折り返し部分にあるあらすじの末尾にある煽り文句。
「姉妹誕生のメモリアルな一冊！」
メモリアルというか姉妹誕生の記念碑的なものというと、前の「あなたを探しに」の方がｗ
今回の新刊はトラブルというトラブルもなく次へ進むブリッジのような、そう「姉妹になりました。さて、それからそれから」な内容なのだし。
まぁ、「クリスクロス」から「あなたを探しに」へとじっくり２巻もかけて描いてきて、あそこでもう決まった事であったから、それからまたドタバタするのもアレだし。 これはこれでヨシ。
巷じゃ「チェリーブロッサム」における瞳子の振る舞いがあってか NG だって思う人がいるらしい。 もっとも「チェリーブロッサム」の宗教裁判辺りは瞳子に限らす”それ自体”が NG じゃないかという話しもあるだろうけど、あれはあれで良いんじゃないかと思う。
Re:Re: 10月から色々、レンタルマギカとかマリみてとか [本とかマンガとか]
特集記事を見てみたら、アニメ第１話はやはり「レンタルマギカ 魔法使いのクラスメート」の短編「魔法使いと神隠し」だという事で。最初からフルメンバーを出したいゆえの選択と書いてあるけども、原作はメンバー全員が深く参加した話しという訳ではないので、その辺はたぶんアレンジされるのだろう。 その後は過去エピソード、どうやら原作では断片的に描写されてきた＜幽霊屋敷＞の話しのようだ。
雑誌の紹介記事を見てると、続く 2話は幼き頃に経験した＜幽霊屋敷＞を下地にしたオリジナル・エピソードらしい。
どうやら、アストラル 2代目社長就任の辺りやキャラクタの心境的設定は若干変更した形になるような雰囲気。 でも、自然な形になるのなら、それはそれで OK だろうと思う。 その辺は重きを置く主題として何を選択するかって所に拠る訳だから。
3話は「魔法使い、集う！」の中の「魔法使いと夏祭り」のようだ。
魔法の描写って意味では、一番の注目かも。
レンタルマギカ 妖都の魔法使い [本とかマンガとか]
レンタルマギカの新刊「妖都の魔法使い」 2007年10月1日発売だけど、早売りしてたので買ってきた。
ダメだ．．． レンタルマギカでダブルヒロイン的な穂波とアディリシアの二人が、空港で格闘する凛とルヴィアの図と重なるイメージが頭のなかに浮かび上がってきて笑いが止まらんｗ
「Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ」を先に読んでしまったのが失敗だったか。 幼き頃に主人公と関わりがあった孤高な魔法使い（穂波）/魔術師（凛）と海外からやってきた歴史ある家柄の金髪縦ロールな魔法使い（アディリシア）/魔術師（ルヴィア）の二人がライバル同士で、しょっちゅう争っているって．．．ついでに凛と穂波は、どちらも同じくパソコンや携帯電話など電子機器が苦手。 更には中の人も同じだし。 そりゃ仕方がないよねｗ
あー... レンタルマギカ。
Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ [本とかマンガとか]
TYPE-MOON の Fate/stay night から生まれた伝奇ビジュアルノベル＋ファンディスク「Fate/hollow ataraxia」
そこから更に生まれたスピンオフ・コミックス「Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ」
コンプエース2007年11月号から連載開始で、内容はイリア＋魔法少女、そして描くはひろやまひろし氏って事は予告とかで知ってたんだけど... レンタルマギカ from SOLOMON もあるので、とりあえず買ってきた。
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１ページ目。 |
吹いたｗ
格闘する、赤いあくまと 青の金髪縦ロールｗ
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凛とルヴィアががっつり組み合って、まるで少年フェイトの「ハッピーガンド」ｗ |
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参った。次号も読む、もう決めたからｗ
見開きの表紙には武内御大と奈須きのこ氏からの暖かな無責任コメントが。 あぁ、そもそもの始まりが「ハッピーガンド」なのか、と理解した。 そんなに「ハッピーガンド」を読みたかったのか、武内御大。 気持ちはよく判るｗ
んでもって先を読んでみた。
Re: 10月から色々、レンタルマギカとかマリみてとか [本とかマンガとか]
10月からレンタルマギカ、放送開始。 詳しくは知らないけど、始まり方は原作と少々違うとか違わないとか？
まっとうに原作通りに進めると 1クールでは竜編「竜と魔法使い」を過ぎた辺りで終わりそうな気がするが、それはちょっと寂しいな。 そろそろ事前情報も出揃っているだろうし、ちょっとチェックするか。
って所で、そういえばザ・スニーカー 2007/10月号を見てないなと気づいたので探してきた。
特集記事を見てみたら、アニメ第１話はやはり「レンタルマギカ 魔法使いのクラスメート」の短編「魔法使いと神隠し」だという事で。 最初からフルメンバーを出したいゆえの選択と書いてあるけども、原作はメンバー全員が深く参加した話しという訳ではないので、その辺はたぶんアレンジされるのだろう。 その後は過去エピソード、どうやら原作では断片的に描写されてきた＜幽霊屋敷＞の話しのようだ。
．． もしも1クールで竜編辺りまでだとしても、それは意外に丁度いいのかも。 盛り上がる内容だし、覚悟と決断のエピソードだし。 次への区切りとして良いか。
(2007/9/29) Re:Re: 10月から色々、レンタルマギカとかマリみてとか
