弦高、下げすぎかもw [音楽とか楽器とか]
ベースを始めてすぐの頃は、あえて弦高を高めにセットした。 音質とかそういう理由ではなくて、単にキツめの設定で鍛えてみようと思ったから。 (弦高が高いという事はつまり弦から指板までの距離が長いので、正確に押弦しないと指先から弦が逃げる)
んでも、そのセッティングに耐えられなくてw 弦高を下げた。 数回下げて、結局いまはベッタベタのユルユル。
イケベ楽器 - ベースステーション・リボレ秋葉原へ行って来た [音楽とか楽器とか]
そういやイケベ楽器秋葉原店の地下1階がベース専門店になったので行って来た(って今月頭改装なので出遅れ過ぎ)
勤務先から徒歩12分という距離がなんともありがたい。
あちこちのお店へはあまり行かないので比較は出来ないけど、本数はすごかった。 壁という壁、まさに天井以外はベースで埋め尽くされている。 レジの頭の上もベースだらけだ。 内容も正真正銘の初心者向け、1~2万円台のものもあれば、Tune かどこかの複弦10弦(Low-B5弦+オクターブ上の複弦)もあれば 7弦もあったりする。
鳴瀬喜博さんインタビュー - Guitar Labo ギターラボ Yahoo!オークション [音楽とか楽器とか]
Yahoo!オークションの Guiter Labo に掲載されてるナルチョインタビュー全5回。 DVDは即買いしたけど Guiter Labo でこういうのやってるの知らなかったよ orz
内容は昨年秋の教則DVD発売記念(?)というか、まぁナルチョらしい盛りだくさんな内容で、かなり面白いw
今回の教則DVDを見た時も、前に野獣王国で出した教則ビデオを見た時も思ったけど
D-F#-A [音楽とか楽器とか]
D-F#-A。
ま、普通のDメジャーなんだけど。
ベースだと
- 2弦 4フレット(F#) - 3弦 5フレット(D) - 4弦 5フレット(A)
- 1弦11フレット(F#) - 2弦12フレット(D) - 3弦12フレット(A)
DVD「本田雅人 徹底解析」を買って来た [音楽とか楽器とか]
DVD「本田雅人 徹底解析」っていう DVD を買って来た。 本田雅人さんは、以前に T-SQUARE のフロントで Sax, EWI などを担当していた管楽器プレーヤでございます。 2007/1/25発売です。 でも、10年くらい前にビデオで出したものを今回 DVD で再リリースしたものなので、映像が若いです。
「徹底解析」というタイトルが付けられているけど、他の人が演奏解析しているのではなくて本田さん本人がいろいろと解説するという内容で... ま、ベース担当だった須藤満さんのものを持っているのでそういう構成だとは知っていた訳ですが。
見所というかポイントはどこだろう? しゃべり中にチラチラをさまよう視線とか? カンペ見過ぎじゃないでしょうかw
ま、それはさておき構成はこんな感じ。
ビデオ「RETURN OF THE BRECKER BROTHERS」を見直した。 [音楽とか楽器とか]
マイケルブレッカー死去の件に関していくつかコメントを頂いていますが、この記事でもってコメントへのお返事とさせていただきたく思います。
マイケル・ブレッカー死去のニュースを知ってからからおおよそ1週間。
当たり前の事なのだけど、別に私の日常が変わることはない訳で。 ただ、彼のファンとして残念だと悲しむ、それだけ。
彼のエレクトリックバンドでの演奏が大好きだった。
部屋のラックに置いていたビデオ「RETURN OF THE BRECKER BROTHERS - リターン・オブ・ブレッカー・ブラザーズ」を改めて見てみた。 これは 1992年にブレッカーブラザーズ名義で同名のアルバムを発表した後に同年1992年に、スペイン・バルセロナで行われたブレッカーブラザーズバンド名義のライブのビデオ(1993年発表)。 マイケル・ブレッカーの姿が納められた市販品映像としては私が持っている唯一のもので、エレクトリックバンドの演奏、EWI 演奏の姿が収められた貴重な映像だ。
メンバはマイケル・ブレッカー(ts,EWI),ランディ・ブレッカー(tp),マイク・スターン(g),デニス・チェンバース(ds),ジェームス・ジーナス(b),ジョージ・ウィッティ(kbd) のアルバム製作のメンバ5名。 収録曲は下記。
- ABOVE & BELOW
- SPHERICAL
- SOME SKUNK FUNK
- COMMON GROUND
- SONG FOR BARRY
- (ending) INSIDE OUT
このビデオはただライブが収録されているのではなく、ステージの前に別に収録したランディとマイケルのコメントが収録されている。
訃報:マイケルブレッカー死去 [音楽とか楽器とか]
♪STEVE♪さんのコメントで知りましたが..訃報です。
2005年6月から闘病を続けていたテナーサックス奏者マイケルブレッカー、音楽とサックス奏法の地平を広げた男が 2007年1月13日(米国時間)アメリカ・ニューヨーク市内の病院でお亡くなりになりました。 享年57、白血病だそうです。
ニューヨークタイムスの記事にあるマネージャのコメントによると、2週間前に最後のアルバムを完成させたばかり、との事。
Working sporadically over the last year, he managed to complete his final album two weeks ago, Mr. Pitt said.
- So-net blog:tamcat(木管猫)の備忘録:マイケル・ブレッカー、病に。
- So-net blog:tamcat(木管猫)の備忘録:マイケルブレッカーのその後
- So-net blog:tamcat(木管猫)の備忘録: ビデオ「RETURN OF THE BRECKER BROTHERS」を見直した。
- So-net blog:tamcat(木管猫)の備忘録:マイケルブレッカーのその後
日本レコード大賞のオープニング [音楽とか楽器とか]
うほっ! 日本レコード大賞のオープニング、エリック宮城のトランペットで始まりやがった。 いつもながらの密度のある音色が素晴らしき。
そして YAHAMA のサイレントドラム DTX の TV-CM を始めて見た。